2020年6月18日木曜日

自分を耕す


耕す(たがやす)

意味を調べてみると
『田畑を掘り返して
農作に都合がよいように
土を柔らかくする』
と ありました

人も
同じなのかもしれません
何もせず
ほおっておけば
固くなる

時々 耕して
生きていきやすいように
”気持ちや態度・言葉”を
柔らかくする

私にとっては
映画・音楽・本
人の話を聴く・愛する
旅をする チャレンジする 
日々を楽しむ

全てが自分を耕すことに
繋がっていると感じます

その後
種を植え
水をやり
太陽の光を浴びて
成長する

それを
誰かにしてもらうのを
待ってはいないでしょうか?

いつになるのかわからない
”その時”を
ただ 待つくらいなら

一人しかない
大切な自分のために
自分で「今」できることを
しようと思っています




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2020年6月4日木曜日

普通の夫 普通の父親とは


お話を伺っていると
多くの方が
「普通」「常識的に」と
おっしゃいます

この 
「普通」や「常識」が
どこの誰にとっても
同じであれば

ぶつかることや
戸惑うことは
今より ずっと
少なくて済むでしょう

でも 
そうはいかないもので……

長い間一緒に暮らす
夫婦や 家族でさえも 
感覚が異なるから 
おもしろくもあり
難しくもあります

お互い 自分は 
特別な事は言っていない
当たり前のことを
言っていると思っているから
それを 主張する

一方 相手は思っていない

だから 行き違う

もしかしたら 
頭では 理解をしようと
努めてくれることも
あるかもしれません

ただ 
理解しようとするのと
相手がこちらの言う通りに
行動するかどうかは
別のことです

もちろん
わからない
わかるつもりもない
……という場合も

・子育て
・親への接し方
・仕事の選択や向き合い方
・家事の分量や時間の配分
・人とのおつきあい
・男とは 女とは
・その役割?は などなど

人それぞれの
「普通」や「常識」の数は
驚くほどあるのだと
お話を伺うたびに感じます

ちなみに 

お悩みや 経験談
友人たちの話を聴くうちに
ある時から思い始めたことは

私も含め
女性たちが勝手に思う
普通の夫・普通の父親
実は いないのでは?
ということです

わたしたちの思う
「普通」は「普通ではない」
どこかで勝手に植え付けられた
かなりの高い理想でしか
ないのかもしれません


イギリスのダイアナ元妃が
インタビューで
興味深いことを
おっしゃっています

『ダイアナ妃の告白』という
映画の中での言葉です 

『自分も ほかの女の子と
 同じように思っていた

 夫が父親のように
 私の面倒をみてくれて
 支えてくれると信じていた
 時に優しく 時に厳しくね』

事実は どうかわかりませんが
少なくとも彼女は 
実生活で そう感じなかった
ということなのでしょう

年齢を重ねると感じます

精神的に支えて欲しいのは
女性よりも 男性側
ということもありますし

優しいと感じられる人は
別の見方をすれば
優柔不断・口下手
人まかせの部分もある

厳しいところがある人は
圧が強い・自分勝手・批判的
と感じることもあるのですよね

両方 適度になんて
私たち 女性だって
難しいような気もします

『こうでしょ!』と
自己主張する前に

自分の思う
「普通」や「常識」を
少しだけ疑ってみる価値は
あるのかもしれません



何度も通っていた場所なのに
こんなにきれいに見えるなんて
知りませんでした