てのひらの幸せ: ・・・言葉・・・

2015年1月15日木曜日

・・・言葉・・・

自分自身が
言葉を使って
何かを伝えようとする人だからか

それとも多くの人に
言えることなのか……

私は　言葉に救われることが
多くあります

ある時
『「エラー＆トライ」
それが生きるということ」
という言葉を見つけました

トライして　エラーをすると
落ち込むこともある
この先が　不安になることもある

そのトライが
かなりの勇気をもってしたことならば
なおのこと　エラーはつらいです

傷つきたくないから
人とかかわること・トライすることを
やめたくなることだって

でも　
そこでやめたらエラーのまま

もちろん　もろもろ考えて
〝あきらめ″が必要なことも
時にはあるけれど

エラーの先に　
またトライできる状況があるのなら
チャレンジする勇気は
持っていたいかな

次　
エラーを少なくするための方法
何か一つくらいは
最初のエラーで気がついているのだから

トライ＆エラー
エラー＆トライ

新たな言葉・状況に出会ったとき
受け入れる　窓口を
大きく開けておきたいな☆

～お知らせ～

1月20日「きれいのたねさん」で
『母と娘との関係について考える
～この先を心地よく過ごすために～』
を　開催いたします

大切なのは〝これから″です
どう考え　どう過ごせば
前に進むことができるのか
お伝えできたらと考えています

ギリギリのお申し込みも可能です♥

2015年 1月20日（火）
10:30～12:30受付／10:10～
今回は2時間スペシャル

詳しくは“きれいのたね”さんの
HPをご覧ください

http://www.kireinotane.jp/event/wakamatsu_miho7.html

4 件のコメント:

ゆるりんりん2015年1月16日 14:11
言葉も含まれるのでしょうが
わたしは静かなプラスの態度に救われます。
テンションが高いとかいつも笑うべきとか
そういう慌ただしいものではなく、
自家発熱しているポカポカストーブのような心。
それが若松さんの言われるトライのことだと思うのですが。
エラーのマイナスの影響を受けない人、
少なくできる人のそばにいると
「よし、わたしも」と深いところで決心してやりなおせます。
わたしの住んでいるところ
震災があってから20年になりました。
ポカポカとした人々に出会って今日があるなあ・・・
しにじみとそう思います。

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ショコラﾃｨｴ2015年1月18日 6:09
トライ&エラー。。。失敗と言われるより、エラーの方が、気持ち楽になりますね。

私も、言葉で救われて来ましたし、言葉って大事だなって思って来たのですが、、、主人とはうまく行かず、少し前に大喧嘩になり、ひどい言葉で、言われて辛かったです。
一番身近な人に、こんな風に言われるなんて。。言わせた私も悪いのかもしれませんが。。。

子供達の前での喧嘩だったので、子供達も傷ついてると思うと、、、さらに辛いです。

子供達にも、酷い言葉で怒ってしまったり、辛く当たってきたので、これからは気をつけないといけません。

主人とうまくいかないと、イライラの矛先が、子供達に行ってしまいます。。。
主人とは、いくら話し合おうとしても、お前が悪いと頭ごなしの会話で、これまで一番聞いて欲しかったことや、相談したいことも、ぐっと飲み込んで来ました。が、もうそれも、心が寂しさで限界です。

こんな時でも、いい言葉に出会えるといいな。
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