2020年5月20日水曜日

『なぜ』『どうして』を考えても仕方がない


誰かの行動や発言に納得がいかない時
皆さん おっしゃいます
『なぜなんでしょう』
『どうしてかしら?』

ん~ どうしてでしょうね

こればっかりは
ご本人にきいてみないとわからない

きいたからと言って
本人も「なんでだろう?」と
わからない場合も……

こちら側としては
『なぜ』『どうして』に
自分の納得する答えが
返ってくれば良いのですよね

皆さん 大いに
期待をするようです

でも 
多くの場合
期待通りの返答は得られない

なぜなら 
自分と他の人は(それが家族でも)
考えや思い 育ちや環境
年代などが異なるからです

挙句の果てに
「それだけは 言って欲しくなかった」
「ききたくなかった」
「して欲しくなかった」という
態度や言葉がかえってきて
さらに 腹立たしさが
増すこともありますし

「わからない」「どうでもいい」
言われたことで 
今以上に 混乱し
不安になることがあります

私たちが
『なぜ』『どうして』と訊く理由

もちろん シンプルに
相手のことを知りたいと思うから!
それは最高♡
”コミュニケーション”って
お互いを知るためにするのですもの

一方 
自分の欲しい答えを
相手に言わせたいから
つまり
自分が納得したいだけ

白黒つけて 
自分が正しいと主張したい
相手を言い負かしたいから
……だとすると

相手はそれを察知します

そして 『なぜ』
『どうして』と言われたとたん
責められていると感じ
反発心が生まれたり
素直に 答える気持ちが
失せる場合もあるのですよね

***

ちなみに わたし
家族に「なぜ」「どうして」と
思わず訊いてしまってから
自分で答えています
『それがわかっていたらね~』と

ということで
過去の「なぜ」「どうして」より

『あなたはどうあれ
 私はこう思うよ』を伝える

この先 彼らが
どうしようと思っているかを
聴くように心がけています


近所の散歩道から見える夕焼け




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