周囲の人に
嬉しいことがあった時
「良かったね~」
「すごいじゃない」
「おめでとう」と
素直に 喜ぶことができますか?
表面的には喜んで見せても
あんな良い状態 長くは続かないわ
あの人は たまたまラッキーなだけよ
羨ましい どうせ私は……
そんな思いが
胸の中に 湧き出てきたら
自分の中に 何か
満たされない思いがあると
考えてみましょう
「私も何かを成し遂げたい」
「○○を手に入れたい」
「○○な自分になりたい」
そんな気持ちが
自分の中にあるのかもしれません
欲しいものを手に入れる為には
なりたい自分になる為には
何かが起こることを
ただ 待つのではなく
うらやんだり 妬んだり
ひがんだりすることではなく
なりたい自分
状態に近づけるよう
行動を起こしてみる
すぐにやめず
続けてみることです
どう行動をおこしても
理想と同じ状態は
難しいのだとしたら
“今の自分なりの満足・幸せ”に
気がつき・受け入れることも
必要なのかもしれません
欲求不満は
自分や他人への怒りを
生みやすいとも言われています
満たされている人は
人の幸せも成功も
素直に喜べるものです
| 携帯・パソコン・雑音から離れ 自然たっぷりの場所に行くと 冷静に自分を 見つめることができます |
第21回 名古屋での
ペンギンのお茶会レポート
アップしております
++お知らせ++
「幸せ力を身につける
~セルフカウンセリングで人生が変わる~」
次回の4回講座は
毎月第1金曜日:7/4・8/1・9/5・10/3です
人に変わってもらうことを
期待するのではなく
自分が変わることで
自分と周りとの関係を
変化させていく方法をお伝えします
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きれいのたねさんのHPから
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ペンギンのお茶会を
川崎で開催します(7月15日)
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人のことをうらやむなと言っても、思っても、
返信削除いいなあとすねちゃうのが人ですよねえ。
わたしはそういう時、
「わたしあの人のことめっちゃうらやましい、
心の底からねたんでるなあ。」
と認めることにしています。
そんなこと思うものじゃないと否定したり、
押さえつけたりすると
ますます嫉妬が燃え上がってしまうのを
何度も味わってきました。
そしていいことがそばまで近づいてきてくれた、
もうすぐ自分の番かもと
その素敵なことにあやかります。
どんなこともプラスは吸収。
ゆるりんりんさん
削除抑えると燃え上がる……わかります。
そういう方の場合は、
ゆるりんりんさんの方法がいいですね。
私は どちらかというと抑えない。
自分にとって無駄な感情は捨てちゃう人。
その方に合った方法を選択できると良いですね。
若松 美穂
人の幸せを喜べるか。。
返信削除書いてある事、全て同感しちゃいました!
友達、知人の幸せを素直に喜べる時は、自分も満たされてたり、心に余裕がある時かもしれません。
余裕が無いときは、余計自分に焦るし失敗するし、だから周りの幸せがよりいっそう羨ましく、幸せに見えたり。
でも、冷静に考えてみると幸せの感じ方ってそれぞれ違うものなんですよね。周りからしたら大したことじゃなくても、自分にはとても嬉しい事だったりして(笑)
自分の中のコントロール(わかりずらい表現ですみません)を保つのがたまに出来なくなる時の方法があれば知りたいです。
匿名さん
削除こういうことを、認識されていることが
すでに一歩先に進まれているのだと
私は思うな~♡
自分をコントロール……できますよ。
方法を知って、練習を繰り返せば(*^_^*)
若松 美穂
人の幸せを素直に喜べない時とかあります。そういう時って大抵自分が疲れていたり、満たされていなかったり、うらやましい本当は私もそうなりたいとか思っているときかなーと思います。
返信削除人の幸せを素直に喜ぶというのは、私のなりたいひとつの姿ですね。
匿名さん
削除きっと 喜べる時もあれば
喜べない時もある……のですよね。
誰でも、色々な時がありますから。
なりたいと思うことがスタートで、
なろうと努力すること必要なのですよね、きっと。
若松 美穂
人の幸せを喜べる人、喜んでくれる人って安心します。
返信削除素直にそのことを報告しようって思えます。
私も人の幸せ、特に身近な人の幸せは心から願っていますね。
これまで生きてきて、周りも幸せだと自分も幸せだし、周りが幸せじゃないと
やっぱり自分も沈むって実感する出来事を経験してきました。
だから綺麗ごとではなく、心底家族はもちろん友人の幸せを願っています。
もっと若い頃、10代~20代前半は人の幸せを妬みはしないけど、
いいな~ってよく思って、自分を卑下していたこともあったように思います。
自分に自信がないって言ってた気もしますし。(自己評価低かったな)
でも社会人になっていつのまにかそういう感覚が消え、小さな幸せに感謝するようになったり、あの人が頑張ってるから自分も頑張ろう!って思うようになりました。いい意味で刺激を受けつつ、人は人って思えるようにもなった感じです。
今の自分はまさに美穂さんのおっしゃる「満たされている人は人の幸せも成功も素直に喜べる」人だと思います。
ただ、親友は以前はそういう感じだったのですが、子育てが始まってからは考え方や子供の個性が違ったりしてか、いっぱいいっぱいで雰囲気からして私の良い近況は言えない関係になってしまいました。
悩みも話さなくなりました。
このコメント欄では書ききれない葛藤があります。
仲が良すぎるくらい良かった人との悪い意味での関係性の変化というのは想像以上に悲しいです。(喧嘩したわけではなく、会ったときの雰囲気が変わっていってなんとなく避けられているのが分かり、自分も傷つきたくないので深入りしなくなったら結果的に疎遠になってしまいました。15年来の親友と。)
親友との関係性と具体的なエピソードはこちらに簡単にまとめることはできませんが、
今回のテーマを見て、「人の幸せを喜べる人」が好きだし、これまでの関係性に縛られずに
そういう人を大切にしていきたいな~って改めて思ったので書き込みしました。
ただ、そうできない人にも色んな気持ちの葛藤があることは心に留めて。
匿名さん
削除人間関係って変わりますよね。
どちらが 良い悪いではなく
お互いに変化があるから、
仕方がないことと言えば 仕方がないことなのかな。
それでも こういう人と
付き合いたいな~という思いは
私も持っていたいな(*^_^*)
若松 美穂